アンチデファとマックユーザーと経営の類似性

こんにちは 西田です。

今日は「デファクトスタンダード(文中長いのでデファ)」について
話をさせてください。

僕ら世代の古典的なデファに関する話はVHSとbetaです。
古典かつ今も続いているのがMSとappleですね。

デファが確立すると、基本的にユーザーに選択権が無くなります。
betaも(専門家でもない限り)デファ後は選択権がありませんでした。

今、iphoneとそれ以外がガチンコですが、ここには選択権があります。

最近マックを選択する、ということが選択として「市民権」を得ました。
iphone以前と様変わりですね。
デファとそうでないもの、は
たいてい、それ以前に激しく争い
破れていったものと勝ち残った物の領地地図は
4つ角を取られたオセロの終末に似ています。

「そうなったあと」は多くの一般ユーザーの「脳内」に
敗残陣営は存在すらしません。

それが選択権がない、デファな状態ですよね。

その状態で、デファを使う・扱う・利用するのはとても自然なことです。

今日のキーワードです。

選択・デファ・自然。

自然にしていれば、みんなと同じで安心だし、
MSのデータ交換なんかもそうですし
友達同士の映画の貸し借りとかもそうですが
デファ同士だと安心で、壊れた時のリスクなども考えると安全です。

デファの中にいると無思考・無選択で安心で安全なんですね。
みんなが安心で安全だからまた、再選択して、またデファは強化する

これがデファのフィードバックループです。

では、これを経営に当てはめて考えてみてくださいね。

経営のデファは?
経営の安心・安全は?

いつも書いていますが、

世の中の成功モデルとそれを追いかける世の中のシステムと
「目」とか「世間の空気」とか圧力というものはあまりに自然。

これがデファです。

社員が多いと、すごいですね~と言い
手残り利益がすごいですね~とは言わない。

年商がすごいですね~と言い
粗利額がすごいですね~とは言わない。

出店とか成長とか、グングンにすごいですね~と言い
一人とか単一店舗とか小さいままの筋肉質な経営にすごいですねとは言わない

「野心ある事業家」なら前者が自然なんです。
※町の10年一日の商店とかは別の世界の話です(笑)

つまり、あなたがあまりに自然に売上を追いかけスタッフを増やし
マーケティング本を読みあさり、広告とかコピーを使って集客して
客数を増やし、そのお客さんに感動してもらったり
喜んでもらったりしようとしている、それはあまりに自然なこと。

デファにいれば、デファ内で安心で安全です。
MSのバグに文句を言いつつ、みんなで文句を言う安心
経営がちっとも楽にならない、をみんなで共有する安心
自分らしくありたいとかユニークな経営とか
我が社独自のとか色々ありますが

笑えないのは・・・全部デファの中でやっているんです。

みんなと一緒じゃん(笑)ぷっ・・・って。

すんごいシンプルな法則があります。

「みんなと一緒じゃ儲からない」以上、、みたいな。

「あっ・・・そうか」と気が付いて

そういうのがもし嫌になって・・・脱デファしようと思うと
そこには不安と危険/リスクがあります。

また、PCに喩えると・・・

MSを使い続けている人がAPPLE使うと言うのが脱デファですね
(近頃は「スタバでmacでiPhoneで」がデファで辟易ですが)

けっこう不安とリスクありますよ。
コストもかかります。お金だけでなく心理コスト・時間コスト
経営だって同じです。

脱デファは不安があります。リスクもあります。
コストもきっとかかります。

じゃぁ経営でどうすれば、脱なの?

ですね。

感動経営もどんないいキャッチコピーも
だいたい、みんなデファ内。

不安とリスクとコストを掛けてでも挑戦した人だけが
得られる果実があるとしたら挑戦しがいがある

それが経営で挑戦してもいいデファですね。

それが @2000経営です。

@2000経営は アンチデファを意識的に生きることです。

また、PCに喩えると

「昨今」APPLEを使うことではありません。
一昔前の超MSの時代に一回、MS漬けになっている自分から
MACユーザーになること

これがアンチデファです。

・・・

おっと、僕のパソコン環境を書いておきましょう。

Win7:3台とWinXP:1台、iPhone関係持っていません。
今後もマックユーザーになることはありません。
ので、別にマック使おうキャンペーンではありません(笑)

経営に置き換えてください。

@2000経営をして、自然な状態から脱しない@は上がりません。
儲かりません。

自然な状態をやめて不自然の門をくぐる。

それが掟の門です。

今すぐ、掟の門をくぐり不自然な成功を手に入れたい

にしだ拝


記事が参考になりましたら、「いいね!」をお願いします。
コメントもお待ちしております。