【小さな会社のアットマーク経営】⑥分母になる数字を設定する

こんにちは、西田光弘です。

今回は一連の動画でアットマーク経営についてお話をしているんですけども、前回のビデオでお話をしたことはアットマーク経営というのは1000とか2000という数字を上げていくことだということなんですけども、そうすると、最初のご自分の設定がスタート地点になるわけです。

いま1000万円という売上の総利益があります。

これを自分1人でやっているのか、それからスタッフさんが、時間数のことも他のビデオでも言いましたので参考にしてください、だいたい0.5人だとすると合わせて1.5です。

1000を1.5で割っちゃうとだいたい600~700くらいになっちゃいますね。

そうすると、1.5で割ると1000よりも左に行っちゃうわけですね。

ところが自分1人でやっているとみなせば1000になるわけです。

じゃあもっと言って、1.5じゃなくて、実質で考えたら2人でやってるというのが現実だとします。

要するにお金を払っているか払っていないかということだけじゃなくて、いろいろと手伝ってもらって実質はボランティアだけどフルで100時間以上はやってもらっているなといったら、もう2になっちゃうわけです。

ということはビジネスの実態としたら500万ということになります。

いま言ったように、売上の総利益は1000万というふうに変わらないのに、分母が、「自分1人」「1.5」「2」とするだけでこのアットマークというのはいかようにも変わります。

ということは目指す2000にするときも同じことが起きますので、分母をどれだけ厳しくみられるかということが、このアットマーク経営での、自分のビジネスに対しての厳しさになってきます。

人数を増やせば増やすほどお金がもちろん出ていきますけども、これはアットマーク経営においてはそんなに大した問題ではないです。

でも、アットマーク経営においては、アルバイトであろうとパートであろうと、何十年も何年もやっている優秀な社員であろうと、みんな1なんです。

ということは、分母が1増えるとアットマークが下がるということになりますので、自分が自分の経営を甘くみるのか厳しくみるのかということは自分のセンスと感性に関わってますので、一回、売上総利益を半年くらい合算して、それをご自分の分母、1、2、3、4、5、で割ってみてください。

その数字が1000から2000くらいの間にいるかな、というのがまずはスタート地点になりますので、まずは算数で算出してみることをお奨めします。

それでは、一人型の数字とお金の専門家、西田光弘がお送りしているアットマーク経営のはじめの一歩は、これで終わっていきたいと思います。

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